テキストオブジェクト(旧MoText)とMoGraph(2)
- オブジェクトマネージャでテキストオブジェクトを選択した状態で、簡易エフェクタを作成する。
- 簡易エフェクタがテキストオブジェクトに働いているかチェックする。下のように[文字単位]に対して簡易エフェクタが働いているのがわかる。
- 簡易エフェクタの働きを見る。初期値では[P.Y]が100cmオフセットする。
位置と角度のパラメータをいじってみる。
例)
- スケールもいじってみる。
アニメーション
- 最初の位置・角度を以下のようにする。スケールはいじらない。
属性マネージャで、簡易エフェクタの[フィールド]タブを開き、線形フィールドを選択する。
いま、フィールド間でエフェクタが0%かかっている状態から100%かかっている状態になっている。
フィールドに左から右へ動くアニメーションをつけるとようになる。
フィールド間のアニメーションのスピード等は線形フィールドの[リマップ]で変更できる。
等高モードには以下の5つがある。「カーブ」ではカーブを自由にコントロールできる。