[ダイナミクス]タブ

オフ:ダイナミクスではなく、ライムラインコマンドに従う
衝突の検出は起こる(シミュレーションタグの[衝突]の状態)
オン:ダイナミクスコマンドに従う
ON/OFFでアニメートできる(→[変化時間]で初期値に戻るまでの時間を指定できる)
不可視:衝突を起こすが、オブジェクトを反発させない

初期状態をセット…インジケータのフレームの状態を初期の状態とする
煉瓦または石の壁というシーンがあり、煉瓦の配列が互いに近すぎるため、全てのエレメントが「落ち着く」までシミュレーションをしばらく実行することによってこれを修正したいような場合、この状態を開始状態として使用。この2つのボタンでこれを実行することができます。ミュレーションをしばらく実行してから停止し、初期状態をセットボタンをクリックします。内部では、この状態が開始状態として保存される。次に、フレーム「0」に行き、シミュレーションを新しく開始することができる。

カスタム初期速度
最初の状態に力(速度・回転)を加えられる。
例:いったん上に上がってから落ちるような場合、砲弾の発射など。

Posted by ASADA