リアリスティックな水面の作成(プラグイン使用せず)
平面に変位デフォーマを適用する
New Tech Tutorials Youtube Channelより
- 新規[平面]オブジェクトの作成
- [変位 Displacer]デフォーマを適用
- 変位デフォーマの[シェーディング]の[シェーダ]で「ノイズ」を選択
- 変位デフォーマの高さは、デフォーマの[オブジェクト]タブで調整できる。
- サブディビジョンサーフェイス(SDS)オブジェクトを新規作成。平面を子にする。
変位デフォーマをアニメートさせる。
- シェーダの編集階層に入る(ノイズシェーダのアイコンをクリック)
- [アニメーション速度]で調整する(初期値「0」ではアニメーションが起こらない)。チュートリアルでは、キーフレームアニメーションにしている(0Fで速度「0」、90Fで速度を「1」)。※私は[アニメーション速度]は一定にし、[下をクリップ]と[上をクリップ]で水面の波の高低差を少しだけ強調しました。
ライティングをする。今回はフィジカルスカイを利用。
- フィジカルスカイを新規作成。
マテリアルの作成・適用
- マテリアルマネージャで[作成>マテリアルプリセットの読み込み>Materials>Liquid>Water]でプリセットの水のマテリアルを新規作成。
- 平面オブジェクトにマテリアルを適用。